Hyper Frame
キューブ上にある色の付いたマスを繋げるパズルゲーム。2Dでも十分におもしろいゲーム性だけど、3D故のインターフェースがあってなお心地良い。ドラッグしながら色を置いていくと画面が自動で旋回するんだけど、全く違和感がないところが上手い。オーサリングは Richard Smith。
September 27, 2005 1 trackbacks
キューブ上にある色の付いたマスを繋げるパズルゲーム。2Dでも十分におもしろいゲーム性だけど、3D故のインターフェースがあってなお心地良い。ドラッグしながら色を置いていくと画面が自動で旋回するんだけど、全く違和感がないところが上手い。オーサリングは Richard Smith。
September 26, 2005
カテゴリの変更に伴い、過去の Director Xtrasのリンク集は移動しました。
September 26, 2005
Shockwaveで使える Xtraが多数。ゲーム系で使える実用的な Xtraを精力的に販売している、今後が楽しみな会社。金額もリーズナブル。
September 22, 2005 1 comments
レースゲーム。道路なんかは良くできてる。「Realistic driving physics」らしいけどよく分からない。コース数も多いし、結構遊べるのかも。オーサリングはお馴染みのFuel Industries。
September 20, 2005 1 trackbacks
オクヤマさんの新しいコンテンツ、バーチャルアクア。ブラウザで熱帯魚を楽しめる。洒落て綺麗なのはもちろんのこと、芸も細かい。コピーペーストでブログに貼り付けできるミニタイプも提供されていたので、貼り付けてみた。
September 15, 2005 7 comments
SOLA Blogでは告知していなかったのですが、期限が解除されたバージョンが本家イークラフトで先月から公開されてます。にも関わらず、このブログのリンクは古いままでしたので、多くの方に迷惑をかけることになってしまいました。ごめんなさい。新バージョンの開発に夢中でほったらかしてました。で、現在は新バージョンのベータテストやってます。今回はクローズドなテストなので公開はしてません。時期バージョンの目玉は何と言ってもコンテンツの書き出しに、Shockwaveだけでなく実行ファイルが増えたことです。しかも WindowsとMac OSX用の。書き出しテンプレートを増やしていろんな形態のコンテンツに対応していこうと思います。 もしベータテストにご協力頂ける方がいらっしゃいましたらご連絡ください。
September 15, 2005
パックマンとか、ドンキーコングとか。80年代のShockwaveゲームを集めたページ。「Get Shockwave」も古いバージョンでおもしろい。やっぱり赤色がもっとも古いのかな。希にゲーム速度がとても速いゲームがあって、昔のCPUに合わせて作られたからだって。
September 13, 2005 2 trackbacks
とても綺麗な Shockwave3D。ふわりとした空間がライトマップで見事に演出されてる。雪のギミックがまたおもしろい。球体を振ると、雪が舞い落ちる。置物的な感じが心地良い、ぼーっと眺める 3Dコンテンツ。オーサリングは Unwrong。
September 13, 2005
こんなところでも Shockwaveが大活躍のよう。ただ、棋譜ごとにパブリッシュしてるみたいだけど手間掛かるのでは。。。と思っていたら今年度からは Flashで XML読み込むようになっていた。あー、惨敗だな。
September 09, 2005
微妙に続きで、思い出したので紹介。アイザワが学生時代、大きな影響を受けた恩師のひとり 細谷多聞さん。アイザワが純粋に工業デザイナーを目指せなかった理由のひとつに氏の存在があった。デバイスやソフトウェアを巧みに操り、自らの手でアイデアを可視化する姿に魅せられた、「こんなことができる研究者になりたい」と。で、実際は今なわけだけど、アプリケーションのデザインはできてるから、そんなに道が外れたわけではないか。松尾さんや渡邉さんのやってることをみると自分も、実空間にカタチを作りたいとちょっと思い、細谷先生を思い出したという経緯。「Expressive Computers」のストーリーはご覧になって欲しい。工業デザインのおもしろさが分かりやすく理解できる。
September 09, 2005
同様に続きで、「久世に訊け!!」。もっと単純で、ハードウェア制御と Directorでインタラクティブなコンテンツを制作するサイト。センサーとかUSBデバイスとか。これはこれで楽しそう。照明を操作するためのコントローラを作ったり。
September 09, 2005 2 comments
同様に続きで、NEtROBOt。これも入出力がパソコンから飛び出して、インターフェースにロボットを利用してる。今度は AIBOじゃなくて二足歩行ロボットとタッチパネルで。松尾さんのアートが、人間の行動を幻想的な空間としてフィードバックするのと対称で。NEtROBOtはディスプレイで操作したことが実空間で明確に反映され、またその逆も。インターフェース、何と何を繋げるかで同じソフトを使っていてもいろんなおもしろいことができるンだなと。 そういえば、キオスク端末はもちろんのこと、パチンコ台の液晶に映るムービーも Directorで作られてるんだって。
September 09, 2005 1 comments 1 trackbacks
松尾高弘さんのサイトは Shockwaveオンリーという、なんというか素晴らしいサイト。前回、前々回と同様 2Dコンテンツ続き。で、珍しくサイトではなく彼の名前を出して紹介する。というのも、作品は(アレンジされたモノを除き)サイトで見ることが出来ない、インスタレーションであるから。アーティストと呼ばれる部類であるから。インタラクティブな空間を作るのに、Director(Shockwave)を使ってる。人の動作を外部機器から感知・入力し、映像や音として出力することで幻想的な空間を生み出すのが彼のスタイル。 ついでに言うと大学の同級生で当時は面識がおそらくはなかったんだけど、最近知り合う機会があった。松尾さんの作品は学生時代から凄かったので今でも記憶に残る。アイザワが Directorを初めて触った時期に、こんなモノが作れるのか。。Directorって凄いソフトだなと思わされた。話はそれたが近所で彼の展示会が開かれた際には、是非体験して欲しい。
September 07, 2005
前回に続き、ビットマップ系のコンテンツ。初めて見たときは驚いた、なんて綺麗なんだろうって。ギャラリーには Shockwaveコンテンツが多数で、たくさんの受賞歴。サイト名もおもしろい。コレが、数年前の作品なのか。ビットマップを書き換えると、こんなモノが作れるんでしょ? 凄いなぁ、どんな計算させてるんだろ。 今の CPUだったら、もっと凄い 2Dコンテンツ作れたりしないのかな。Flashじゃ出来ないような。。。。やっぱり 3Dになっちゃうのか。
September 07, 2005 1 comments
最近では見ることのなくなった、Shockwave 2Dコンテンツ。日本産。アイザワは 3Dから Shockwaveを始めた。このようなビットマップを操作する技は持っていないので新鮮に見える。マウスでドラッグしてビヨーンっとか、インタラクティブこそ Shockwaveの醍醐味で、なんだかんだで楽しい。
このウェブログは、三次元のリアルタイムレンダリングに関する話題が中心です。たとえば、SOLAやオンライン3Dゲーム、Web3D、VR。3DCGやプログラミングとかもその範疇。VR未体験の方は、ぜひイークラフトのVRコンテンツで遊ばれてください。とはいえ、雑記といえば雑記かも。