
Ginza Urban Lab.
このサイトの「CGによる景観シミュレーション」ページにて、ウォークスルーコンテンツ。久しぶりの日本産Shockwave3D。その名の通り、銀座のメインストリートを三次元化。テクスチャがなんとも贅沢に使われてる。5MBと17MBのコンテンツがあるが、17MBのコンテンツの方はテクスチャ解像度が高い。ライトマップを使った影も落ちている。3Dエンジン はSOLA。と言ってもアイザワが作ったのではありませんので。。。
このサイトの「CGによる景観シミュレーション」ページにて、ウォークスルーコンテンツ。久しぶりの日本産Shockwave3D。その名の通り、銀座のメインストリートを三次元化。テクスチャがなんとも贅沢に使われてる。5MBと17MBのコンテンツがあるが、17MBのコンテンツの方はテクスチャ解像度が高い。ライトマップを使った影も落ちている。3Dエンジン はSOLA。と言ってもアイザワが作ったのではありませんので。。。
yamaki said August 22, 2006 01:06
こんにちわ。
このコンテンツに非常に興味を持っています。というのも同じようなものを制作しようと考えているからです。
ユーザインターフェイスが簡便で使いやすいのですが、どのように変更しているのでしょうか。。体験版で試しましたがいじり方がわかりませんでした。。あ、そもそもこれはSOLA PEですか??
アイザワ said August 22, 2006 20:33
SOLA PEをカスタマイズしたものになります。
オーサリング一式をイークラフトで引き受けると、インターフェースはお好みのものでコンテンツを作成できます。オリジナルなインターフェースでVRをやりたいと言うことであればご連絡ください。
yamaki said August 24, 2006 16:06
そうですか、自身で制作する場合はインターフェースは変更できないんですね。。
ありがとうございます、参考になりました!