Google SkechUpは、スタンダードな3Dツールとなるか。

間違いなくならない。SkechUp自体は非常にコンセプトの良い3Dツールだ。たくさんのユーザに支えられ、ここまで成長してきた。ただ、突然Googleの名前が付き、無料で使えるからといってスタンダードにはならない。数々の『標準』を作りつつある Googleであってもだ。

やはり敷居が高い。

モデリング手法はどうであれ、3DCGは敷居が高い。Google Earthをみて三次元って凄い凄いって時なのに、みんながみんな簡単に扱えるわけがない。そもそも作る動機もないし。こればかりはユーザがアース上でイベントを開催したりなどして、コンテンツの盛り上がり次第。

クセのあるモデリング手法

コンセプトは凄い。スケッチした線画が立体になるのだから。随分昔、これこそ次世代モデラーだと思ったことがあったけど。だけど、モデリングは生産性が高く、感覚がフィットしないと駄目。僕の場合、SkechUpを使うと生産性が低い、慣れの問題もあるだろうけど。結局、ポリゴンモデラーの方が落ち着く。少なくとも今後主流になるかと言われるとそれは無いな。

秀逸なスナップ

久しぶりに SkechUp触ってみて、やっぱり凄いなって思ったのがスナップ。スナップする場所とその時のインターフェースが最高。四角な建物とかに威力を発揮する。ポリゴンモデラーにもこのくらいのスナップ機能が欲しい。modoがなかなかスナップでも良い感じ。