W3D ドラッパ(W3D Drappa)
"ドロッパ"にするか"ドラッパ"にするか、数十分迷い正式名に"ドラッパ"を採用。理由は響きが良さそうだから、、、かな。Googleのページ数も少ないし。ということで、正式名称は ” W3D ドラッパ(W3D Drappa) " に決定。どうでしょうか?カッコ悪いなかなぁ。今後ともよろしくお願いします。「W3D ドラッパ」はドラッグ&ドロップで、W3D(Shockwave3D)形式の 3Dファイルを手軽に観覧できるビューア。SOLAユーザやDirectorオーサリングエンジニアの方々に、W3Dファイルをもっと便利に快適に使って頂こうと思い、現在開発中。とりあえず、ロゴだけ作ってみる。アイザワらしからぬポップなデザインにしてみた。うーん、やっぱり苦手。。。時間がもったいないのでとりあえず良しとする。今日の深夜には試作品が公開できる予定。日々の業務の息抜きです。
・基本的な仕様と希望
- ドラッグ&ドロップでShockwave3D(W3D)形式の3Dファイルを観覧できる。
- 抜群の操作性で、観覧が非常にやさしい。
- 単機能だけど 3DPIが起動可能なので、実はいろんな操作ができる。
- 要望と暇があれば機能追加・変更する。なければしない。
- わりと早い段階で、W3D Viewerへの対応をしたい。将来的には変更したパラメータをあわせてSOLAに持っていきたい。
- SOLA・Directorユーザ以外の3DCGホビーユーザに、W3ファイルが広く普及することを望む。
- さらには、ランドスケープ業界を始め、各業界でW3Dファイルを利用した技術が活性化して欲しい。