undcLingo

member(キャストメンバー).model(モデル).visibility = #front_NoDepth

この種の情報はすぐに忘れてWebに埋まってしまうので、自分のBlogにメモしておくことにする。使えそうで使っていないドキュメント化されていないプロパティー。ドキュメントでは visibility = #front, #back, #both, #none が記載されいているが、#front_NoDepth, #both_NoDepth, #back_NoDepth も使える模様。_NoDepth以降に描画されるモデルはZ深度を無視し、トップに描画される。これを使ったトリッキーなデモはこちら。さすが、Lucas 分かりやすいです。