最近やってます。もちろん、3D関連です。

想像以上に動きます、PowerVR。とはいえ、一昔前のPCの性能ほどしかないので、それなりの見栄えにするには、それなりの職人技が必要で。

最近のグラフィックカードだと適当に作ってもそれなりに動くものだから、ビデオメモリとか、頂点数とか、ほとんど気にもしない状況だった。しかしながら、iPad向けのコンテンツとなると、そうもいかない。制約のある中でのデザインだ。こういうのは、アイザワの性に合う。

10年くらい前だったか。WEB3Dがはやり始めた頃を思い出す。少ないリソースでなんとかキレイに見せようと、色々と工夫しながらデザインをやっていた。そんな状況に似ている。