SOLA G2 - KMZ Converterを公開しました。SOLA G1バージョンアップのご要望が多かったため、開発に着手しました。
Google Earth 4形式の KMZファイルを掃き出します。もちろんテクスチャ付きで。対応ファイルも増えました。FBX、3DS、OBJ、DXF、DAEが使えます。残念ながら、W3D形式は使えませんが。
May 15, 2008
SOLA G2 - KMZ Converterを公開しました。SOLA G1バージョンアップのご要望が多かったため、開発に着手しました。
Google Earth 4形式の KMZファイルを掃き出します。もちろんテクスチャ付きで。対応ファイルも増えました。FBX、3DS、OBJ、DXF、DAEが使えます。残念ながら、W3D形式は使えませんが。
July 05, 2006 7 comments
どうやら、あと少しの命になりそうな SOLA G1。 次期バージョンのGoogle Earthのベータ版が公開されて、合わせてKMLの仕様もバージョン2.1になるとのこと。で、KML ver2.1の仕様書をみると。。。なんともの凄いアップデート内容。既存の 3Dファイルフォーマットがそのまま読み込めるらしい。わざわざ、KMLの経度緯度に変換しなくて済むんだって。さらにテクスチャも使えるの? ということで SOLA G1の出番は全くなくなりそうだ。残念、Google Earthの次期バージョンが普及するまでの何とも数ヶ月の短命なツールとなってしまった。なかなかお気に入りだったのに。。。
で、KML ver2.1で新しくサポートされるのが、COLLADA(*.dae)ファイルらしい。知らん、始めて聞くファイルフォーマットだ。。想像するに XMLなファイルフォーマットなんだろうと思うけど。後日ゆっくり調べてみよう。
コレは凄く欲しかった機能。今まではチェックボックスで表示させるかさせないかだけだったけど、チェックボックスでグループ化した中からひとつだけ表示させることが出来る。。ZAW島でこの機能がもの凄く欲しかったのでコレは嬉しい。
あとは、大容量のデータを扱うときに便利な LOD関連や、ネットワークリンクの更新関係。
とにかく Google Earthで 3Dを表示するのにパワフルなバージョンアップとなった KML ver2.1。 これは楽しくなりそうだ。そして、テクスチャも使えるということになれば、色んな表現ができるし、SOLAコンテンツを アース上で再現できる可能性も出てきた。Google Earth 4が正式バージョンになったら、ガンガン新しいコンテンツを発表したい。
July 03, 2006 5 comments
SOLA G1は Google Earthのための 3Dモデルを作成する 変換ソフトです。KML、KMZファイルを作成できます。本ソフトウェアはフリーウェアです。非営利的かつ個人的に利用する目的で使用できます。
インストール作業は必要ありません。アンインストールは、フォルダごと削除して下さい。レジストリやその他諸々ゴミは残りません。
3DS、DXF、OBJ、W3D形式のいずれか。
3Dファイルの座標系と基本単位を変更。変換のための標準は、東西が X軸(東+、西-)、南北が Y軸(北+、南-)、高度がZ軸。基本単位はメートル。もし、3Dファイルが標準と異なる場合は、入力欄でトランスフォームを変更。
原点の経度(Longitude)と緯度(Latitude)を入力。Google Earth (WGS84)の測定値で、値は10進数の角度。Altitudeは地面とジオメトリの関係を選択。Lineにチェックを入れると、ポリゴンのエッジを描画。
ボタンを押してコンバート開始です。
みんなで Google Earthを楽しみましょう。
June 22, 2006
Google Earthに、自分の作った 3Dモデルを表示させるのは問題なくクリアした。SOLA G1も問題なく働いてくれている。さて、すると次のハードルはもちろんアニメーション。それも 3Dポリゴンを動かすアニメーション。KMLにキーフレームなんかのデータを埋め込めて Google Earthが処理してくれれば良いんだけど。今のところはできない、、、と思う。ハックとか調べてないし、新しいバージョンも出たらしいけど。とりあえず、今の自分のアイデアで手軽に実現できる方法でやってみよう。 Dragon Fly Demo [KML]
どうですか? ボクの環境ではこんな感じで動いてる。ネットワークリンク使って、1秒ごとに更新してるだけなので、最大キーフレーム毎秒1コマなところがちょっと悲しいけど。あと更新中に描画が止まってしまうし。リンク先のデータは CGIで、アクセスした秒数によってあらかじめ用意してある 60個のKMZを返してるだけ。しかし、色々と制約のあるアース上で遊ぶのは楽しい。
もうちょっと、容量が小さくて低ポリゴンだったら良かったかも。でも、どうしてもこのドラゴンを飛ばしたかった。。。。
June 13, 2006
週末はこちらを更新し Google Earth KMLに夢中だっため、SOLA Blogはやや放置してた。ネタは貯まる一方で放出できてないのが体を蝕むような感じがするけど、なかなかキーボードを叩けない精神状態、スケージュールである。で、久しぶりに投稿するネタはやはり KML。だれかもやってると思うけど、KML(Google Earthで観覧するファイル)は単純な XMLだから普通のブログツールで生成できる。こんな風にブログで記事を書くのと同じレベルで KMLファイルを生成してるわけだ。3Dモデルを SOLA G1で KMLにコンバートし、そのKMLファイルからポリゴンデータをブログに投稿して、KMLファイルを生成。コンバートした KMLファイルをそのままアップロードすれば?とつっこまれるかもしれないけど。。全部ブログで 3Dデータを管理するというのが肝心。カテゴリごとにモデルを集めたり、モデルをリンクさせて新しいKMLシーンを作成したり、とにかく便利。そして 3Dデータをブログで、ってところが新鮮で楽しいところ。ブログでZIP圧縮できれば、KMZファイルを作れてもっと楽しいのだけど、まだ解決策は見つからず。。
June 03, 2006 2 comments
Google Earthで遺跡を発見などというニュースは聞いたことがあったが、まさか自分が島を発見してしまうとは。。。まったくもって妄想的な個人サイトを建設中。
May 30, 2006
エッジ使って遊んでみようと思ってこんな感じ(*Google Earth)。3DSデータを使って、SOLAでコンバートした。なかなかおもしろい。普通にモデリングして、メッシュ編集でいらないエッジを非表示にしただけ。ポリゴンとは関係なく好きなところにラインが引けると、もしかすると楽しいことが出来そう。3Dモデラー使うと複雑な形状も簡単。
May 29, 2006
SOLA G1、いろいろと修正。品質的にはほぼ満足な段階まできた。まずは、「カメラの書き出しに対応」。W3D、3DS形式はカメラ情報を持つので、SketchUpにならって、Tourフォルダを作成するように。「W3Dファイルと3DSファイル読み込みの最適化」。今まで、変換が遅かった W3Dと3DSも改良。読み込み速度はウンと向上、3DSファイルは基点のずれたモデル、親子関係も正確に読み込み可能に。SketchUpは 3DSの読み込みが甘いのでここはアドバンテージのひとつ。そして大きな目玉は「エッジ処理の最適化」。前回は、OBJとDXF以外はしょぼしょぼのエッジ機能だったけど、今回のバージョンアップで W3D、3DS形式からのエッジ作成が大きく進化。OBJはエッジ情報を一切持たないので、ポリゴンの周りにエッジを作成。DXFと、3DSはエッジの表示、非表示情報を持つので、自分の好きなところにラインを引ける。そして、もっと柔軟なのが W3D形式。W3Dは法線情報を持ってるので、それを利用してホントの角にだけエッジを作成するアルゴリズムにした。3dsMaxで書き出したW3Dならスムーズの境界にエッジが引かれる感じ。3dsMaxだったら、メッシュ編集でエッジの表示非表示して 3DSで書き出すよりも、スムーズ値を設定して W3Dで書き出す方が便利。そして、エッジの重複を省くようにしてるので、ファイルサイズもなるべく小さくなるようにした。「禁止文字の除外」は、#などKMLで読めない文字を除くようにした。「インターフェース」も少し改良。プログレスバーを付けた。
と言うことで、W3Dで書き出した Google Earthのデータです。好きなようにエッジが引けるのが楽しいし、SketckUPのモデリング概念ではできないところ。オブジェクト単位で書き出されるのも好き。
May 29, 2006
SOLA G1は Google Earthのための 3Dモデルを作成する 変換ソフトです。KML、KMZファイルを作成できます。本ソフトウェアはフリーウェアです。非営利的かつ個人的に利用する目的で使用できます。
インストール作業は必要ありません。アンインストールは、フォルダごと削除して下さい。レジストリやその他諸々ゴミは残りません。
W3D、3DS、OBJ、DXF形式のいずれか。
3Dファイルの座標系と基本単位を変更。変換のための標準は、東西が X軸(東+、西-)、南北が Y軸(北+、南-)、高度がZ軸。基本単位はメートル。もし、3Dファイルが標準と異なる場合は、入力欄でトランスフォームを変更。
原点の経度(Longitude)と緯度(Latitude)を入力。Google Earth (WGS84)の測定値で、値は10進数の角度。Altitudeは地面とジオメトリの関係を選択。Lineにチェックを入れると、エッジを描画。
ボタンを押してコンバート開始です。
みんなで Google Earthを楽しみましょう。
May 23, 2006 4 comments
前回、思った以上の歪みが出るのではないかという結論だったので検証。2万キロ四方の平面をアースにプロット。5度ずつ位のエッジが見えるよう分割した平面。おお、そんな風に歪むのか。。。当たり前と言えば当たり前だけど、スケールのでかさに気づくのが遅かった。設計でも日本では19の地域に分けた平面直角座標系使ってるのに。地球規模モデリングするのに、前回はたった4つに分けた平面直角座標系。日本で19で実用上問題なしなら、世界だったら幾つに分ければ良いんだ??? 結論としては、ひとつの平面直角座標系のまま、地球規模でモデリングを行うのは困難かも。そもそも、4万キロの直方体とかビューポートに表示できなかったし。。。球体みたいな座標系のうえでモデリングするソフトが必要なのかな。地球って丸いんだ。普段はそんな事思わないし、平面直角座標系も当たり前な感じだったけど。何て言うか、難しいね。球体に線を描くのに、平面上で作業するのは。